【ポケモンORAS:シングル】サイクルポリクチヤドラン【シーズン10】
最高レート2058()。





対面構築や積んで全抜きは苦手なのでサイクルを回すようにしました。
⇒
・クチート⇒メガクチート
持ち物:クチートナイト
性格:いじっぱり
特性:いかく⇒ちからもち
実数値〈努力値〉:H157〈252〉 A133〈124〉 B105 C× D92〈134〉 S55
メガシンカ後:H157 A155 B105 C× D132 S55
技構成:じゃれつく ふいうち ストーンエッジ ほのおのキバ
元々、じゃれふいはたき剣舞のクチートを使っていたが舞う機会がなかったのでフルアタで範囲を広げた。
エッジは対面でHサンダー,HBボルト中乱数(Aに196振れば確定)を落とせたり、受けにくるリザードン、アローを読んで(仮に居座られても対面してるポケモンによっては結構入るからいい)打つ。
羽持ったメガハッサムやナットが受けに来ることが多々あり、炎技を打てるポケモンがヒトムしかいないので選出を縛られてしまう、それが嫌だったのでほのおのキバを採用した。
が、入れてから打ったのが2回しかなかったと思う。レート2000近くにナットとハッサムがいなかった。
ゲンガーにはたきおとすを打ちたいと思ったことのほうが多かった。
AをDに割き無補正メガルカリオのきあいだま耐えまで振った。4段階しんくうはや2段階↓補正ありバシャの珠オバヒも耐えたりするが食らうことはなかった。
Aは無補正無振りメガルカリオをじゃれで確定1レベルの火力。
Sはトリル後ガルド抜かれローブシンを抜けるまで下げたが下げる必要なかった。

・ポリゴン2
持ち物:しんかのきせき
性格:なまいき
特性:ダウンロード
実数値〈努力値〉:H191〈244〉 A100 B113〈20〉 C125 D160〈244〉 S72
技構成:やつあたり シャドーボール トリックルーム じこさいせい
元々、ひかえめDLポリ2だったが使いかたがいまいちわからなかった。そのポリ2をいれたポリクチの一番いい展開は相手のポケモンをポリ2で削って倒される前にトリルを貼りクチートで暴れる、だろうけど並びが有名で戦いかたがばれているので、トリルターンをかせがれたり、DL対策をされていたり、慣れていないというのもふくめ動きにくかった。
でんじはでなくトリックルームの理由は、ボルトやガブなどの通らないポケモンと対面したときを考えて。
Dはウルガモスの舞い文字確定3。
Bは20振ることで無補正珠ゲッコウガのけたぐり確定3。

・ヤドラン
持ち物:ゴツゴツメット
性格:ずぶとい
特性:さいせいりょく
実数値〈努力値〉:H201〈244〉 A× B174〈230〉 C123〈20〉 D102〈12〉 S31〈4〉
技構成:ねっとう サイコキネシス トリックルーム なまける
元々クレセリアだったが、火力が足りなく、みがわりなだれガルにはめられたり、おにび挑発アローにはめられたり動きにくかったのでヤドランに変えました。アローの引き先をねっとうで燃やすのもつよい。
CはC4振りスイクンのねっとう、C4振りクレセのサイキネをみがわりが耐えるくらい振ってるメガガルのみがわりをサイキネで壊せるように20振りました。
Dは無補正メガルカリオの2段階きあいだまを確定耐えまで振りました。
Sは4振ることでまひってる130族を抜ける。

・ロトム(ヒート)
持ち物:こだわりメガネ
性格:ずぶとい
特性:ふゆう
実数値〈努力値〉:H157〈252〉 A× B143〈20〉 C131〈44〉 D144〈132〉 S114〈60〉
技構成:オーバーヒート 10まんボルト ボルトチェンジ トリック
元々ミトムだったが、ヤドランとタイプが被るのが嫌だという理由でヒトムになった。
タイプが被ることの何が嫌かというと、一貫性が増すとかじゃなくパーティに同じタイプのポケモンがいることが嫌いだからです。
そんな理由で入れたが、ボルト受けとして活躍した。
Bは補正ありメガボーマンダのすてみタックル確定3
Dは補正ありヒ―ドランの眼鏡だいもんじ確定3
⇒
・ゲンガー⇒メガゲンガー
持ち物:ゲンガナイト
性格:おくびょう
特性:ふゆう⇒かげふみ
実数値〈努力値〉:H135 A× B81〈4〉 C182〈252〉 D95 S178〈252〉
メガシンカ後:H135 A× B101 C222 D115 S200
技構成:シャドーボール きあいだま ちょうはつ みちづれ
受けループ、メガバナ、ヒ―ドラン対策。
クチートと一緒に出すことは少なくなく、その場合メガシンカはクチートが行うので持ち物ない状態で戦うことになる。
それは弱いのでせめて一体持っていくみちづれは必須で、めんどくさいことさせないちょうはつをいれました。
きあいだまはメガガルーラへの有効打、受けに来たバンギをもっていければいいなと思い採用。

・ジャローダ
持ち物:きあいのタスキ
性格:おくびょう
特性:あまのじゃく
実数値〈努力値〉:H151〈4〉 A× B116〈4〉 C125〈236〉 D117〈12〉 S181〈252〉
技構成:リーフストーム ミラーコート へびにらみ ちょうはつ
ほとんど選出しないし、選出したら負けることが多い。採用理由は受けル、胞子対策。
受けルに初手で出し、例として純受けルで書くと グライ、バンギ、ヤドランと対面したらリフスト、ラッキーに対面したらちょうはつ→リフスト、フシギバナと対面したらミラコを打ち、ムドーなら引く。
バナをミラコでもっていければいいのだけれどそううまくいかないだろう。
受けルに当たらなかったので試すことができなかった。
基本はポリ2ヤドランで受けまわしながらクチートで殴りに行く。
きついポケモンがスイクン、サンダー、リザ、ガッサ、催眠ゲンガー とメジャーどころが多いので2000も超えないだろうと思ってたが、まじめに考えて初めて2000行ったときのパーティより早く、しかも自己最高記録を更新できて、喜んでいいのかわからないが嬉しかった。(100戦する前に2000いけたのも嬉しい。)
きついところを補えばもっと行けたかもしれない。






対面構築や積んで全抜きは苦手なのでサイクルを回すようにしました。


・クチート⇒メガクチート
持ち物:クチートナイト
性格:いじっぱり
特性:いかく⇒ちからもち
実数値〈努力値〉:H157〈252〉 A133〈124〉 B105 C× D92〈134〉 S55
メガシンカ後:H157 A155 B105 C× D132 S55
技構成:じゃれつく ふいうち ストーンエッジ ほのおのキバ
元々、じゃれふいはたき剣舞のクチートを使っていたが舞う機会がなかったのでフルアタで範囲を広げた。
エッジは対面でHサンダー,HBボルト中乱数(Aに196振れば確定)を落とせたり、受けにくるリザードン、アローを読んで(仮に居座られても対面してるポケモンによっては結構入るからいい)打つ。
羽持ったメガハッサムやナットが受けに来ることが多々あり、炎技を打てるポケモンがヒトムしかいないので選出を縛られてしまう、それが嫌だったのでほのおのキバを採用した。
が、入れてから打ったのが2回しかなかったと思う。レート2000近くにナットとハッサムがいなかった。
ゲンガーにはたきおとすを打ちたいと思ったことのほうが多かった。
AをDに割き無補正メガルカリオのきあいだま耐えまで振った。4段階しんくうはや2段階↓補正ありバシャの珠オバヒも耐えたりするが食らうことはなかった。
Aは無補正無振りメガルカリオをじゃれで確定1レベルの火力。
Sはトリル後ガルド抜かれローブシンを抜けるまで下げたが下げる必要なかった。

・ポリゴン2
持ち物:しんかのきせき
性格:なまいき
特性:ダウンロード
実数値〈努力値〉:H191〈244〉 A100 B113〈20〉 C125 D160〈244〉 S72
技構成:やつあたり シャドーボール トリックルーム じこさいせい
元々、ひかえめDLポリ2だったが使いかたがいまいちわからなかった。そのポリ2をいれたポリクチの一番いい展開は相手のポケモンをポリ2で削って倒される前にトリルを貼りクチートで暴れる、だろうけど並びが有名で戦いかたがばれているので、トリルターンをかせがれたり、DL対策をされていたり、慣れていないというのもふくめ動きにくかった。
でんじはでなくトリックルームの理由は、ボルトやガブなどの通らないポケモンと対面したときを考えて。
Dはウルガモスの舞い文字確定3。
Bは20振ることで無補正珠ゲッコウガのけたぐり確定3。

・ヤドラン
持ち物:ゴツゴツメット
性格:ずぶとい
特性:さいせいりょく
実数値〈努力値〉:H201〈244〉 A× B174〈230〉 C123〈20〉 D102〈12〉 S31〈4〉
技構成:ねっとう サイコキネシス トリックルーム なまける
元々クレセリアだったが、火力が足りなく、みがわりなだれガルにはめられたり、おにび挑発アローにはめられたり動きにくかったのでヤドランに変えました。アローの引き先をねっとうで燃やすのもつよい。
CはC4振りスイクンのねっとう、C4振りクレセのサイキネをみがわりが耐えるくらい振ってるメガガルのみがわりをサイキネで壊せるように20振りました。
Dは無補正メガルカリオの2段階きあいだまを確定耐えまで振りました。
Sは4振ることでまひってる130族を抜ける。

・ロトム(ヒート)
持ち物:こだわりメガネ
性格:ずぶとい
特性:ふゆう
実数値〈努力値〉:H157〈252〉 A× B143〈20〉 C131〈44〉 D144〈132〉 S114〈60〉
技構成:オーバーヒート 10まんボルト ボルトチェンジ トリック
元々ミトムだったが、ヤドランとタイプが被るのが嫌だという理由でヒトムになった。
タイプが被ることの何が嫌かというと、一貫性が増すとかじゃなくパーティに同じタイプのポケモンがいることが嫌いだからです。
そんな理由で入れたが、ボルト受けとして活躍した。
Bは補正ありメガボーマンダのすてみタックル確定3
Dは補正ありヒ―ドランの眼鏡だいもんじ確定3


・ゲンガー⇒メガゲンガー
持ち物:ゲンガナイト
性格:おくびょう
特性:ふゆう⇒かげふみ
実数値〈努力値〉:H135 A× B81〈4〉 C182〈252〉 D95 S178〈252〉
メガシンカ後:H135 A× B101 C222 D115 S200
技構成:シャドーボール きあいだま ちょうはつ みちづれ
受けループ、メガバナ、ヒ―ドラン対策。
クチートと一緒に出すことは少なくなく、その場合メガシンカはクチートが行うので持ち物ない状態で戦うことになる。
それは弱いのでせめて一体持っていくみちづれは必須で、めんどくさいことさせないちょうはつをいれました。
きあいだまはメガガルーラへの有効打、受けに来たバンギをもっていければいいなと思い採用。

・ジャローダ
持ち物:きあいのタスキ
性格:おくびょう
特性:あまのじゃく
実数値〈努力値〉:H151〈4〉 A× B116〈4〉 C125〈236〉 D117〈12〉 S181〈252〉
技構成:リーフストーム ミラーコート へびにらみ ちょうはつ
ほとんど選出しないし、選出したら負けることが多い。採用理由は受けル、胞子対策。
受けルに初手で出し、例として純受けルで書くと グライ、バンギ、ヤドランと対面したらリフスト、ラッキーに対面したらちょうはつ→リフスト、フシギバナと対面したらミラコを打ち、ムドーなら引く。
バナをミラコでもっていければいいのだけれどそううまくいかないだろう。
受けルに当たらなかったので試すことができなかった。
基本はポリ2ヤドランで受けまわしながらクチートで殴りに行く。
きついポケモンがスイクン、サンダー、リザ、ガッサ、催眠ゲンガー とメジャーどころが多いので2000も超えないだろうと思ってたが、まじめに考えて初めて2000行ったときのパーティより早く、しかも自己最高記録を更新できて、喜んでいいのかわからないが嬉しかった。(100戦する前に2000いけたのも嬉しい。)
きついところを補えばもっと行けたかもしれない。
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